加湿器の設置を高めにした場合、水蒸気が空気に触れる時間が長くなり、加湿面積増える事により加湿効果を最大限得られます。逆に、床などの低い位置に設置をした場合、空気に触れることなく床に水蒸気が到着し、水浸しになる可能性もあるのでご注意ください。
水タンクの持ち手は水が空になった時に使用してください。水量がMAXの時に持ち手を持った場合、持ち手が外れる場合がございます。